← ブログ一覧に戻る
AI活用

SNSの投稿ネタが続かない。AIで発信のアイデアと文章を切らさず作る

集客や求人のためにSNSを始めたけれど、最初の数回で投稿のネタが尽きて止まってしまう。よくある話です。AIに投稿のアイデアを出させ、文章の下書きまで作らせれば、毎回ゼロから考える負担が減り、無理なく続けられるようになります。

会社の宣伝や人集めのために、SNSを使おうと考える経営者は増えています。ただ、いざ始めると、何を書けばいいのか分からなくなり、更新が止まる。止まったアカウントは、かえって印象を悪くします。続けられないのは、ネタを毎回ひねり出すのが大変だからです。

出典:帝国データバンク「生成AIの活用状況調査」(2024年)https://www.tdb.co.jp/report/economic/2rwpbngj_lop/

生成AIを使う企業では、文章の作成が主な用途の一つです。SNSの投稿も、まさに文章を作る作業です。アイデア出しから下書きまでAIに手伝ってもらえば、発信を続けるハードルは大きく下がります。

ネタのもとを、AIにまとめて出させる

投稿が続かない一番の原因は、ネタ切れです。これは、AIにまとめて出させることで解決できます。「うちは大阪で〇〇をしている会社。SNSで発信できそうな話題を20個出して」と頼めば、たくさんの案が返ってきます。商品の紹介、仕事の裏側、よくある質問への答え、季節の話題。一度に多くの案を出させて、使えそうなものを選んで少しずつ投稿すれば、しばらくネタに困りません。

下書きを作らせて、自分の言葉に直す

ネタが決まったら、文章の下書きも作らせます。「この話題で、親しみやすい短い投稿を作って」と頼めば、たたき台ができます。ゼロから書くより、できあがった文を直すほうがずっと楽です。ただし、そのまま使うと、どの会社も同じような文章になります。自分の言葉や、その日あった具体的な出来事を足して、自社らしさを出してください。

誇張や事実と違う内容に気をつける

AIが作った文章には、ときどき大げさな表現や、事実と違う内容が混じります。実際にはやっていないサービスを書いてしまったり、根拠のない数字を入れたりすることもあります。投稿する前に、書いてある内容が本当に正しいか、必ず自分で確かめてください。SNSは多くの人の目に触れます。間違った情報を出すと、信用を落とします。

完璧を目指さず、まず続ける

SNSは、上手な投稿を一回するより、無理のない投稿を続けるほうが効果があります。AIを使えば、毎回うなりながら考える必要がなくなり、続けやすくなります。立派な文章でなくていいので、まずは週に一回、AIと一緒に作った投稿を出すところから始めてみてください。続けるうちに、見てくれる人が少しずつ増えていきます。

代表 喜連川慎也
喜連川 慎也(きれがわ しんや)
中小企業診断士 / 認定経営革新等支援機関
飲食チェーンで人手不足の店舗を10回立て直し、社内30店舗・社外40社以上の人手不足支援に携わってきました。AIと採用・定着の両面から、御社に最適な打ち手を提案します。代表プロフィールを見る →

人手不足の悩みはお気軽にご相談ください。

無料相談はこちら →